ウチダ人材開発センタ「ウチダカレッジ」への監修活動紹介

社内人基礎力協議会では、協賛企業であるウチダ人材開発センタによる新入社員向け研修「ウチダカレッジ」の 監修を実施しました。ウチダカレッジのご紹介は以下のURLからご参照ください。
https://www.uhd.co.jp/training/class/rookie/rookie01.html

2023年度:社会人基礎力診断シートを監修
ウチダカレッジで使用されていた、社会人基礎力診断シートを監修しました。当該社会人基礎力診断シートは、 社会人基礎力の12の能力要素にそれぞれ4つの設問を設定し作成されたものでした。協議会の代表理事と、 各委員会の委員長の協力のもと、受講者にとってわかりやすく、設問と社会人基礎力のひとつひとつの能力要素を 発揮する活動を段階的に表現して、新入社員世代の社員社会人基礎力の評価精度を向上させました。

2024年度:研修の中で社会人基礎力を育成する仕掛けを検討
2年目の監修活動では、研修のなかで何をするか?その仕掛けを検討しました。チーム活動の中でリーダーを経験させること、および演習の目標設定をすること、この2点に重点を置き各種研修のなかで社会人基礎力を育成する仕掛けとして検討し、各所に盛り込んでいきました。

2025年度:講師対象に社会人基礎力講習を実施しチームワーク育成
3年目の監修活動は、ウチダカレッジの講師の方々を対象に研修を実施しました。これにより、講師の方々に社会人基礎力の理解を深めていただき、担当する研修のなかで受講者への働きかけ、受講者を観察する視点の重要性をご理解いただけたと思います。さらに、検討の中からチーム活動としての「ランチマップ作製」を課題にしてチームで働く力の育成を試みました。今後も、社会人基礎力の育成を促進するために監修活動を続けて参ります。

ウチダ人材開発センタ様のコメント
弊社主催のウチダカレッジでは、技術力を伸ばすだけなく、その技術を実践していく力である「チームワーク」や、ヒューマンスキルとしての「アクション」・「シンキング」=社会人基礎力を非常に重要であると位置づけています。社会人基礎力協議会に毎年監修いただいており、客観的なご意見でのフィードバックをもらっています。Z世代・α世代と学生の価値観が変わっていく中で新人研修も変化が必須の世の中で、社会人基礎力への取組みは一層強みになると考えています。

(リカレント委員会 委員長 渡邉明男)