2025年度グローバル・インターンシップ交流プログラムを開催しました
2025年8月12日(火)、福山大学「キャリアデザインゼミ」の学生とOB、そしてハワイ大学の長谷川准教授が主催する国際インターンシップ・プログラムに参加しているインターン生との交流会が、尾道市の常称寺(国指定重要文化財)で開催されました。今回の交流会は、福山大学メディア・映像学科2年の村上風華さんをリーダーとして、学生たちが主体的に企画・運営を行いました。学生たちは、これまで学んできた社会人基礎力を実践的に生かしながら、「計画力」や「チームで働く力」を体感的に学ぶ一日となりました。
企画① 折り紙&狩歌(かるた)
集まったメンバーはアメリカからのインターン生2名(カルビンさん、アレイナさん)とキャリゼミ生8名、そしてゼミOBの2名の合計12名。ジェスチャーを用いたチーム対抗戦や、日本の歌をゲーム感覚で楽しむ狩歌で盛り上がりました。さらに、広島在住の私達にとって平和の象徴でもある折り鶴を折る体験を通じて、国や世代を超えた交流と平和への思いをみんなで共有しました。

企画② お経&袈裟体験
お経体験では、最初はゆっくりと詠み始め、徐々にスピードを上げ、最終的には自然なテンポで唱えることで、お経独特のリズムを味わいました。その後、カルビンさんが木魚を叩き、力強くも安定した音で場を盛り上げました。普段太鼓を叩いている彼の巧みなリズム感により、お経と音の響きが一体となり、印象深い体験になりました。その後、袈裟も着せてもらいました。

企画③ 習字体験
習字体験では、一人ひとり順番に好きな文字や絵を書き、自由で個性あふれる作品が並びました。アレイナさんは「檸檬」や「薔薇」といった難しい漢字を美しく書き上げ、カルビンさんはインターンで学んだ「社会人基礎力」の言葉を丁寧に表現しました。最後は全員で一文字ずつ「キャリアデザインゼミ&カルビン&アレイナ」と記し、思い出に残る共同作品を完成させました。

長い歴史を持つ尾道のお寺を舞台に、学生たちが新たな挑戦に取り組んだ国際インターンシップ交流会@尾道市。キャリアデザインゼミでは、今後も学生主体の活動を通して社会人基礎力の育成を積極的に推進します。
(広報担当 前田吉広)

